Qiitaで先日、こんな記事を書いて、try! Swiftで発表されてたプレゼンのサンプルを描き起こしたのですが、
あれから、色々と自分なりにあれこれ追加したものをアップしてみました。
拡張した内容としては、
- Handを返す関数に、@warn_unused_result を追加
- conditionForDeletingを追加し、フラグが立ってない時は削除できないように制御
- 手持ちのカードが1枚の時は並び替えができないように制御
- 追加、削除時のrowAnimationを指定できるように SourceType に insertRowAnimationType/deleteRowAnimationType を追加
- Deckクラスの追加
です。よければそちらも見てみてください!